CASE STUDY | Y.Z.R.

平行四辺形のプランで変形敷地を使い切る
Y.Z.R.


CASE STUDY | A.R.D.(Architectural Research & Development)

都心の住宅地の緩やかな傾斜地の不成型な敷地

道路幅員4mの角地で面積213m2(約64坪)で容積率160%

オーナー2世帯+50m2賃貸で高い収益性が求められた

変形敷地の中央に台形の建築を置き三方向からアクセスする

外部階段でボリュームを切り取ると平行四辺形の形状となる

800mmのやや小さな基準寸法の平行四辺形を用いて空間を創る

各ユニットは平行四辺形を活かした形状を組み合わせている

全ての部屋が平行四辺形か台形で変形敷地の空間を有効活用する

高さは10m以下に抑え4階建にして賃貸面積を最大化

平行四辺形のプランで変形敷地を高度に活用する

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