CASE STUDY | sorte

特異な形態で超高密度な立体長屋を実現する
sorte


CASE STUDY | A.R.D.(Architectural Research & Development)

オーナー住戸+賃貸4戸の5世帯集合住宅

敷地は都心の住宅地のやや奥まった場所にある

微妙に変形した敷地面積は110.26m2(33.3坪)

前面道路は幅員4mの私道

地上4階地下1階の超高密度な長屋形式を採用

平行四辺形の9つのマスを立体的に構成する

立体長屋は都心の住宅地で生活の質を上げる方法

特異な形態で実現した超高密度な立体長屋

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